ロシア発のエントロピー測定機器  MSS-22とは

全ての物体、物質はそれぞれ固有の周波数を持っていますが(肉眼では全く動いていないように見える物も、分子・原子レベルで見ると全て振動しています)、それは人間の体においても例外ではなく、体内の内臓や骨、神経、細胞組織なども全て固有のそれを持っています。そして、要因は様々ですが(居住環境・食生活・精神的ストレスなど)、その周波数に乱れが生じると、それが様々な体の不調や病気に繋がると言われています。

 

MSS-22は、頭に装着したヘッドセットから脳波や微弱の低周波を拾い、それを解析することで、体内(脳、内臓、骨、神経、リンパ、血管など)の周波数の乱れを判定できる機器です。そしてその場で、乱れた周波数の調整も行えます。

同類の機器では、メタトロンやニュースキャンが最もよく知られていますが、MSS-22はそれらから、細かい測定項目や機能を除いた、いわばメタトロンやニュースキャンの簡易版とイメージください。(機器のメインシステムの開発および提供元はメタトロン、ニュースキャンと同じです。また、メタトロンはもともと宇宙飛行士などの健康管理のために開発されたものなので、一般の方向けにはMSS-22でも十分な機能を備えています。)

 

ロシアの最先端技術のもとに作られた機器を、一度のお試しだけでなく定期的にも受けていただきやすいよう、できる限り受診費を抑えました。個人やご家族の健康維持や管理の為にぜひお役立てください。

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